【0➡︎1プロジェクト】最終日 社会貢献とは一体?

前回の記事はこちら!

どうもシャイニング光岡です!
このシリーズは目的を達成したのでこの記事が最後となります。

その目的は【自分が作ったサービスでお金をもらう】つまり0から1を生み出すことですね!
どのように達成したのか、達成した後に何を感じ取ったのか皆さんに共有します。 以下本文
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【9日目】
いつも通り朝の5時半に起きて6時にコソコソ家を出る。
そろそろ冬が近づき、朝はとっても寒い。
今日は土曜日、いつもより長めに営業活動ができる!

土曜日なので人が多いことを期待して街に出た。

しかし、土曜日であろうが歩いている人の数はそれほど変わらないようだ。

ほんの少しがっかりしながらいつものルートを歩いていると、
前から初日にお話したおじいさんが歩いてきた。

このおじいさんはサンドイッチマンに書いてある
「お金の勉強をしている」という部分に食いついていた。
もしかしたら若者への投資的な感じでぼくのサービスを買ってくれるかもしれない!

そんな期待を胸に抱きながら挨拶した。

ぼく:おはようございます!!
おじいさん:おはよう!!

おじいさん:「今日は百円持ってきたよ!先にあげるからもう一周歩いてきたら話をしよう!」

本当にキタ〜!!!!!!

ヤッタァァァァァ!!!!!!百円ヤァァァァ!!!
自分が起こした行動で、自分が作ったサービスでお金がもらえたー!!!!!!

幸先よく営業をはじめてすぐに百円を手に入れてしまったぼく。
ふとこの数日間の思い出が蘇ってくる。
数日ではあったけどたくさん変な目で見られ、営業して何度も断られたり、
話しかけて無視されたこともあった。女子中学生には避けられた。

ここでもう一枚パシャり。

諦めないで本当に良かった(泣)
この百円が正真正銘ぼくの人生で初めて自分で作ったサービスで得たお金です!
【0➡︎1】を達成できたんだ!!!!

この瞬間が今までの人生で最も嬉しかった瞬間かもしれない。
そう思えるほど胸から伝わる振動が喜びの声をあげていた。

【0➡︎1プロジェクト】 完
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いかがでしたか?
結構あっさり達成してしまいましたね!

歓喜の後はおじいさん(三宅さん)とお話したり、
なんともう一人買ってくださった方(藤田さん)がいて最終売り上げが二百円となりました!

自分で作ったサービスでお金をもらうという嬉しい体験ができたシャイニング光岡。

ところがお二人と話すうちにぼくは気づいてしまいました。

このサービス(高齢者とお話する)は必要とされていないと。

そう!必要とされてないと売ってみて初めてわかったのです!!

考えてみれば当たり前で、
ぼくは夏休みの一ヶ月間母とスーパーの店員さん以外の誰とも話さなかったことがあります。
しかもそこに他の誰かとお話がしたい!!という欲求は生まれなかったのです。

つまり、「人と話す機会がない」というのは人間にとってどうしても打開したい状況ではないということです。

【0➡︎1プロジェクト】起業体験記2日目

ぼくは自分で実践するまで気づきませんでしたが、
こちらで紹介したトリイ学長のブログの記事、本当に大事なことはぼくが引用した文の後に書いてあったのです。

【起業のプロが完璧に答えます】コストゼロ円で2週間で起業するには?

願望があるところにしか、問題は存在しない

実は、やみくもに問題を発見しようとすると、「願望のない問題」がたくさん見つかってしまいます。

例えば、私がいきなり「最近何か困ったことない?」と聞かれたら、「カフェで机がガタガタに揺れて、コーヒーがこぼれたのが最悪だったよ」と言ったりします。

これを聞いた人が、「なるほど!ガタガタしない机が売れるかもしれないぞ!」と思ってしまう。

これが、「願望のない問題」です。

問題を見つけるときは、「何かの願望があるんだけど、ちょうどいい解決策が無い」という状態を探す必要があります。

実際に「どうにかしようと思っていない」ような事は、「問題」とは呼べないのです。

そう、ぼくが作った初めてのサービス「若者と話す機会のない高齢者とお話する」はまさに高齢者がどうにかしようと思っていない。願望のない問題だったのです!!

そのことに気づいたぼくは2百円をもらったこの日にサービスをやめました。

なぜならこの2百円は確かにぼくがサービスを作ったから得られたものですが、サービス自体に価値を感じて払ってもらったのではなく、このサービスを始めたぼくに価値を感じて払ってもらえたものではないかと思ったからです。

実際に一人目のおじいさん(三宅さん)もわざわざぼくと話す時間を減らしてサービスを受けてくれました。きっとぼくと話すことはそうなかったのでしょう。

そんなわけで次の日からは願望がある問題を見つけるべく、

再び人に悩みを聞く活動を始めました!

⇨2日間くらい続けたら一つ答えが出たので、それに向け活動中

さて、結果的には願望のない問題にサービスを提供してしまったぼくですが、この【0➡︎1プロジェクト】でたくさんの気づきを得ました。

その中でも最後に得た気づきがこちら

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誰かが言っていた言葉を思い出す。
「人生は何事も起こさず平穏に暮らすことが幸せだ」

本当にそうだろうか?考えてみよう。

今回ぼくはこの活動を始めてみて、トリ大の方を中心にたくさんの人に応援してもらえた。

大学の広報にも載せてもらえた

なぜこんなに応援してもらえたのだろうか?
ただ単に若いから?

きっと違う。

本質はそこではない気がする。

ぼくがやっていることが社会に必要かもしれないこと、人の役に立つかもしれないことだったからではないのだろうか?

ぼくは高齢者に直接何か困っていないか聞きに行った。
(サンプル数は少ないが。)
つまり、そのインタビューによって得られた回答は社会に必要とされていることなのだ。(どんなにその望みが小さいものだったとしても)

友人グループ、家庭、学校、会社、地域、日本、世界。どの社会でも人は助け合って生きている。
しかし、人はより良い社会を作るため、より良い生活を送るために願望を抱え続ける。

例えばこんな願望
友人グループ:遊びたい、
家族:家を綺麗にしたい
学校:宿題見せてほしい
会社:もっと業績あげたい
地域:もっと人に来てほしい
日本:高齢者問題解決したい
世界:環境保護したい

願望の程度の差はあったとしても、社会から聞こえてくる願望に答えるのが社会貢献なのだろう。

人はきっと社会に貢献することによって社会の中で信頼を得たり、縁を繋いだり、仲を深めようとする。

今回ぼくがたくさんの人に応援されたのはきっと、応援してくれた人が所属している社会に貢献しようとしたから。

今までぼくは日本という社会の中で、「学生」という社会に乗っかるだけの貢献性のない生き方しかしてこなかった。
しかし、今回初めて社会に貢献しよう!と活動を始めたので日本社会の皆さんに歓迎してもらえたのではないか。

・人に応援してもらう

・人に協力してもらう

・人に感謝される

これは社会にただ乗っかっているだけ(何事も起こさない)では得られない喜びである。

この喜びを感じれば感じるほど人は幸せになることができる。ぼくは今回そう感じた。

その喜びを得る方法は、どんなに小さな社会(家庭のような)でもどんなに大きな社会(日本のような)でも

社会に貢献しようとすること。

もしかしたら人に感謝されることがない時もあるかもしれない

しかし、

社会に貢献しようという姿勢を見せることは
例え結果的に社会に貢献できなくても、
社会に受け入れてもらう第一歩につながるのではないか。

もしあなたが社会(コミュニティ)に受け入れられてないと感じているなら自分から社会に貢献する姿勢を見せてみよう

社会に受け入れてもらうことはただ社会に存在しているだけより
よっぽど幸せなことだと思うから。

終わり

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